首里城

若かりしころの親が、沖縄の本土復帰に力を注ぐ仕事に携わっていたとか。
当時は渡航なんとか証での赴任だったとか、そんな話を聞かされて育ちました。
うちには、当時の琉球紅型などが故郷のもの以上に溢れていたりします。少し前に譲り受けて、額装しました。
三度の飯の度に読み聞かされるような毎日、思い入れが強くならないわけがなかった次第。

首里城の復元がなった年に、私は社会に出た計算になるかな。
縁はそれなりにやはりあったのかな、と今さらながら思ったりしています。

沖縄、那覇のいいところも悪いところも聞くことが出来る環境でした。
恵まれた環境で生活が出来ていたのだな、と思います。

2年前の秋に、ふらっと週末を利用して那覇の街をひとり旅、散策する時間を作ることがかないました。
出掛ける前に旅の本をパラパラっと立ち読みしたときに、首里城に行く時間帯は、夕日が沈むころにしようと思ったんです。
王が城からどんな風に夕日を臨んでいたのか、思いをはせてみたくなったんですね。
少々雲が厚く、夕日を拝むことはできませんでしたが、西のアザナから臨む街に城。そこに流れる涼しさを感じる風。

きょう、首里城が焼失とのニュースに触れました。

よかったら写真を観てください。
2年前の10月に出かけたときのものです。
西のアザナから撮った首里城、夕日が沈むころ。
のんびり散策した首里城公園は、最高の時間でした。

首里城の歴史を考えても、今回の焼失はつらく残念。
再建のエネルギー残っていますか。
私ができること、限られているとは思いますが、なんとか参加したいです。


IMG_0121.JPGIMG_0129.JPGIMG_0127.JPGIMG_0131.JPGIMG_0132.JPG




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント