ウオッカ引退 角居調教師のコメント

最初はダイワスカーレットの方が好きでした。
皆がウオッカウオッカと騒ぐ。
だから、ダイワスカーレットの方が強いのに、とぶつぶつ言っていました。
そんなこと、本当はどっちでも良かったわけで。
ウオッカはウオッカ。
ダスカはダスカ。
どっちも好き。
ウオッカの走りに涙し、自らを鼓舞していた女性は多い。
実際そんな友人が私にもいます。
今日の引退決定は、余計涙したくなるというか。
そんな馬、今までいなかった気も。
角居先生のコメントのひとつひとつが、とても…残ったので、サイトから抜粋しました。



(スポーツナビより)

同馬を管理する角居勝彦調教師が中山競馬場で会見を開き、経緯を説明。
これによると、現地時間4日にドバイ・メイダン競馬場で行われたGIIアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3で8着に敗れたあと、右鼻孔から鼻出血を発症。
レース直後、厩舎へ戻る馬運車の中で出血していることが見つかったという。

 「ほんのひとすじでした」という、ごく軽度の症状のため、
「(引退レースとして予定していた)ドバイワールドカップも使おうと思えば、使えたかもしれません」と角居調教師。

だが、谷水雄三オーナーと協議の結果、
「これまで素晴らしい競馬をたくさんしてくれたし、もう十分すぎるくらい勝ってくれた。あんまりかわいそうな姿を見たくないし、見せたくない。それに今後は繁殖という大事な仕事も待っている」
ことから、最後の目標レースとしていたドバイワールドカップには出走せず、このまま現役引退することが決定された。

 
「長い間、ウチの厩舎の看板娘でいてくれました。
長かったような短かったような、楽しかったような辛かったような(笑)……。
でも、うれしいことも辛いこともウオッカがたくさん教えてくれて、スタッフもウオッカを通じて育ってくれた。
色んな挑戦もしましたし、どのレースも印象深いですね。どれか1つ、というのは決められません」


「ありがとう。お疲れさまでした」


最後の目標戦を前にした無念の引退に、角居調教師は
「引っ掛かりがないわけじゃありませんが」と前置きしつつ、
「でも、まだまだやることがあるんだ、次の馬で頑張れと、最後の最後にウオッカが課題を残して旅立ってくれたのかもしれません」と前を向く。
 
そして競馬ファンに、こうメッセージを送った。
 「もう1度、ファンのみなさんに強いウオッカを見せられたらという強い思いがあり、ドバイを目指したわけですが……。これからはいいお母さんになってくれると思いますし、その子供たちもいっしょに応援してください」


今後ウオッカは日本に戻らず、しばらくアイルランドに滞在し繁殖生活に入る。




(サンケイスポーツサイトより)

管理する角居調教師は記者会見を開き

「オーナーと協議の結果、使おうと思えば使えるが、これから繁殖牝馬としていい仕事をしてもらうので、無理しないでいいんじゃないかという話になった」

とコメント。

ウオッカには「ありがとう。おつかれさま」と、感謝を述べた。

さらに

「ジャパンCを獲ったけど、鼻出血で有馬記念を使えず、ファンにもう1度強いウオッカを見せたいと思いドバイを目指したけど…。
今後はいいお母さんになるから、牧場に帰ってきたら、ウオッカに会いに来てください」

とファンにメッセージを送った。

ウオッカは今後、アイルランドに渡って昨年の凱旋門賞馬シーザスターズと種付けする予定となっている。



~~~~~


ウオッカが帰ってきたら、友達と会いに行きたいと思います。

"ウオッカ引退 角居調教師のコメント" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント